2013年12月19日

Wakame-vdc/OpenVNet RHEL7対応への課題考察

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Wakame Users Group Advent Calendar 2013 12/19担当 (5回目の登場)

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「使ってみました/インストールしてみました」は他の方にお任せし、現場の声をお届けします。

もうすぐRHEL7がリリースされる

先日、RHEL7betaがリリースされた。今後やるであろうRHEL7対応作業へ向けて、ここ数日で気になった3項目に関して頭の中を整理してみた。

  1. epel6 -> epel7
  2. msyql -> mariadb
  3. systemd対応
1. epel6 -> epel7
  • epel-release-7-x.rpmへ変更する程度で済むはず
  • それと、rpmbuildツールが少し頑張れば良い領域
2. mysql -> mariadb
  • DB初期化時に使用している管理コマンドmysqladmin等を切り替え
  • Rubyの依存パッケージの検証が必要。仮にMySQLのままだとしても、ある程度のバージョン差異が生じるため、検証が必要。
3. systemd対応

現在upstartを採用している理由はいくつあって、その1つは、以前、ubuntuがメインディストリビューションだった事。upstart system confであれば、ubuntuでもrhel互換でも、どちらでも使える。そう言った理由で採用した経緯がある。しかし、最近ではubuntu環境へのインストール要件は皆無に近い。

  • rhel7には、upstartのrpmパッケージが存在してないので、SysV initかsystemdへ変更する必要がある。
  • rhel7の標準initはsystemd
  • これらを踏まえると、systemd対応は必至
あとがき

12/08担当 @debilityさんのエントリ:

2年ほど前にWakame-vdcと大いにまみれさせていただいた

2年前はRHEL6.0対応し始めてから間もない頃で、RPM化するよりも半年以上も前の事。ご迷惑をおかけしつつも、苦しみを分かち合いながら一緒にお仕事した日々は、今では良き思い出。あれから2年、あっと言う間。

福岡出張へのお誘い、まだ来てません。そろそろですね?




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@hansode at 10:00│Comments(0)TrackBack(0)Wakame 

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