2007年08月02日

自前Debianリポジトリを作ろう

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http://debian.hansode.org/
公開しているaptリポジトリの作成方法メモ


Plaggerパッケージが新しくなったようです
> パッケージの作り方教えてほしい。これも大変なんだそうな。

今回は パッケージの作り方 のその先。
作ったものを配布する方法とその作業。


▼環境・前提条件
・http://debian.hansode.org/ でアクセス可能な設定が完了している事
・debian.hansode.orgのDocumentRootが/home/web/sites/debian.hansode.org/htdocs/である事


▼apt-ftparchiveでPackages.gzを生成

$ cd /home/web/sites/debian.hansode.org/htdocs/
$ mkdir unstable
$ cp /path/to/archive/foobar.deb ./unstable/
$ apt-ftparchive packages . | gzip -c9 > Packages.gz


これでapt-lineの参照対象としての準備完了


▼/etc/apt/sources.listに追加

deb http://debian.hansode.org/ ./


apt-lineを追加して終わり


▼使い方は色々
・外部公開の野良リポジトリ
・オレオレ仕様のサーバ構築用リポジトリ
・社内向けのリポジトリ


▼+Subversion、 +cfengine
リポジトリ全体をSubversion等でバージョン管理してやると更に良いだろう。
今作っている某システムはまさにそれ。『svn + 独自debianリポジトリ』。
更にcfengineと組み合わせる事により、用途別のサーバセットアップをコマン
ド数回実行するだけで構築可能にしている。


こんなに快適なのはDebianパッケージのおかげだろう。
他のパッケージマネージャではこうは行かないだろうな。
適材適所。臨機応変。デビアン。



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